「古楽の散策」カテゴリーアーカイブ

中世からバロック時代までの西洋音楽史をたどっての古楽の紹介。

クラヴィコードからモダンピアノまで

From the Clavichord to the Modern Piano

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簡単に、クラヴィコードから現代ピアノまでの歴史と違いの解説。

  • クラヴィコード(卓上鍵盤楽器)
    後期ルネサンスからモーツァルトの時代まで。バッハがこよなく愛した楽器。
  • チェンバロ(ハープシコード)
    クラヴィチェンバロとほぼ同時代のもの。クラヴィコードより複雑な機構。
  • 初期ピアノ
    ベートーベンあたりから。
  • モダン・ピアノ
    現在のピアノ

Mozart : SONATA A-Dur KV.331

W.A.モーツァルト ソナタ イ長調 KV 331
より
第三楽章「Alla Turca(トルコ風に)」

俗に言うトルコ行進曲。

作曲された当時、まだピアノはまだ世に現れてなくてクラヴィコードの為に作曲された曲ですが、「ピアノ・ソナタ」として知られています。
晩年にはピアノが世にでるけどまだ不完全な楽器だったことから彼の晩年のピアノ曲以外はクラヴィコードまたはチェンバロのための作品で間違いないでしょう。