バロック音楽

ヴィヴァルディの四季から夏と冬

2017年11月7日

和声と創意の試み Op. 8 から

夏 RV 297

冬 RV 315

とにかくすごい演奏。
バロック音楽はやはり古楽器での演奏でないとこの表情は得られないでしょう。
舞台上ではチェンバロ(ハープシコード)を含む客席から見て右側はすべて通奏低音のパートで、和音楽器としてチェンバロ、オルガン、リュートを場面に合わせて組み合わせて音色に変化を与えています。
このような重層な通奏低音楽器群の編成は通奏低音の編成としては普通で、よくコンサートで見かける和音楽器がチェンバロ1台のみというのは演奏の表情に淋しい感じがしますし、それさえ置いていない演奏は論外。

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