(注)動画は第二部最後の曲「ハレルヤ」から始まるようにしています。
(最初から聞く場合は再生パネルを操作してください。)

指揮:Martin Pearlman(マーティン・パールマン)
演奏:Boston Baroque(ボストンバロック)

指揮:Christopher Hogwood(クリストファー・ホッグウッド)
演奏:Academy of Ancient Music(古楽アカデミー)

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」
この英語のテキストに作曲されたこの作品が英国で初演された時、第二部の最後に歌われる合唱曲「ハレルヤ」が演奏されると国王が感動して立ち上がったという逸話が。

ヘンデルの生きていた当時のように合唱団が全て男性、楽器はピリオド楽器という編成。
ソプラノを担当する少年たちの音程が正確なためとてもクリアな音色になっていて驚くばかり。
そして独唱者たちもオペラのような歌い方ではなく、歌詞を明瞭に聞かせるための歌唱法と、速い音階も一音一音正確に発生する技術に感歎。
とても素晴らしい演奏です。
2時間というとても長い曲ですが、飽きないで最後まで聴けました。

オラトリオとは宗教劇から演劇を取り払った宗教曲で、オペラや演劇のようにストーリーに沿って歌われる音楽です。