Uncategorized

グリーン・スリーヴスのコードについて

2017年8月13日

昔のブログでグリーン・スリーヴス(緑色の袖)のバス進行(グラウンド・バス)はロマネスカと主張しましたが、よくよく考えたら違う気が・・・

旧ブログでそのように言った理由としては・・・

1.Wikipediaにはパッサメッツォ・アンティコとされていています(この部分は現在Wikipediaではどのページにも見つかりませんでした)。

2.ロマネスカを当てはめるとバス進行は4小節単位で繰り返されて整然としますが、曲の冒頭のアウフタクト(弱起=独語:Auftakt)が和音外の音になってしまうという悩みも。
(5小節目直前のアウフタクトはパッサメッツォ・アンティコでも同じ悩みがあるにはあるんだけど・・・)しかしグラウンド・バスを使ったグラウンドには最適。

結局今は旧ブログでの記事は結論として適当ではないと考えています。
グラウンド・バスとしてロマネスカを使った例も見ますが、パッサメッツォ・アンティコを選択して作った曲が圧倒的に多く、でしてパッサメッツォ・アンティコと解釈するほうが妥当のようです。

コメントを残す