モンテヴェルディのマドリガル


Io mi son giovinetta(私は若い娘)
マドリガル集第4巻
演奏:ラ・フォンテヴェルデ

マドリガル集第4巻より
Io mi son giovinetta


Ecco mormorar l’onde(波は囁き)
マドリガル集第2巻
演奏:不明・・・(ひょっとしてドイツのトロシンゲン州立音楽大学の学生?)

ルネサンス音楽からバロック音楽への過渡期に生きた作曲家らしく、Ecco mormorar l’ondeはルネサンスの大集成とも言える作品ですがIo mi son giovinettaのほうはバロック期の音楽に近い表現がみられます。マドリガル集は4巻までがルネサンス様式で、5巻からはバロック様式で書かれていますがどちらの様式も歌詞がなくてもその情景が浮かぶような描写は他の同時代の作曲家の追従を許しません。

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