自作曲以外

モンテヴェルディ「オルフェオ」から冒頭部分

2017年1月3日

C.モンテヴェルディといえば、rネッサンスからバロック時代にかけて活躍した作曲家で、作風もルネッサンス様式からバロック様式へ変化していて興味深い作曲家です。
また、ヤコポ・ペーリとの合作のオペラ「エウリディーチェ」が音楽史上初のオペラとして有名。
オルフェオはそれよりも更にバロック様式に磨きをかけた渾身の作品。

その最初の前奏曲に当たる部分だけMIDIにしてみました。

一曲目はトッカータと題されたファンファーレ。
この曲の表題には

Toccata che si suona avanti il levar de la tela tre volte con tutti li stromenti, & si fa un
Tuono più alto volendo sonar le trombe con le sordine.

と書かれていて、三回繰り返して演奏するように書かれています。

続く二曲目は第一幕冒頭を飾るリトルネッロ。このあとレシタティーボが南極か続き、その合間にこのリトルネッロが部分的、または全体を繰り返され演奏されます。

以下はトッカータの楽譜

当時の楽器を使った実際の演奏。(演奏時間が2時間なのでご注意)

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