Romanesca(ロマネスカ)

ロマネスカが好きで、またひとつロマネスカを・・・
今度はヴァージナル音楽風を目指して頑張ったのですが教会旋法のお陰で何となくそれらしい響きはするものの、どうしてもバロック風になってしまうという情けなさ。

参考までロマネスカとパッサメッツォのバス定旋律(固執低音=グラウンド・バス)の譜例。

パッサメッツォ・アンティーコ(古いパッサメッツォ)とロマネスカはほとんど同じなので、曲によってはどちらなのか判断がつかないことも。
パッサメッツォ・モデルノ(今風パッサメッツォ)は長調・短調どちらもみかけます。

「Romanesca(ロマネスカ)」への3件のフィードバック

  1. いつもコメントを有難うございます。
    最後の5小節、少し安心しました(^^ゞ

    ヴァージナルとはイングランド発祥の小型の鍵盤楽器でチェンバロと同じ原理なのでスピネットと同じく小型チェンバロとも言われています。
    名前の由来はヴァージナルという言葉の通り、この楽器が作られた時代がエリザベス1世の治世だったことから女王陛下の楽器という意味で。

    この楽器のための曲をヴァージナル音楽と呼び、広い意味ではこの時代の英国音楽をヴァージナル音楽と呼ぶことも。

  2. ロマネスカ、いいですね。ヴァージナル?チェンバロと同じ?
    楽器がチェンバロですよね。
    最後の5小節、いると思います。憂いを含んだメロディが夏の終わりを感じさせます。いにしえの古城に吹く晩夏の風。そんなイメージが私の脳裏をよぎります。いい曲です。

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