Sonata per Vilono e Bassocontinuo in c minore

通奏低音を伴うバイオリンのためのソナタ ハ短調

偽バロック音楽企画の続編。少しはフェイクのクォリティが進歩したという噂も?(ないない!)

一楽章 グラーヴェ – アレグロ
 前半がゆっくり、後半がフーガ風というフランス式序曲のかたち。
二楽章 アレグロ
 もろガヴォットという二拍子系の舞曲。
三楽章 サラバンド
 この楽章だけ変ホ長調。ハ短調のまま通そうか悩んみました。
四楽章 アレグロ
 実質ジーグ。

バロック時代のソナタは後の時代のソナタと違って「ソナタ形式(提示部[第一主題と第二主題]→展開部→再現部)で)作られた楽章を含む曲」ではなく、単に器楽用の曲という意味でした。
教会ソナタ(ソナタ・ダ・キエザ)と違って室内ソナタ(ソナタ-ダ-カメラ)の様式なので舞曲を集めた前奏曲を伴った組曲と編成上は変わりませんw

チェンバロのパートは本来即興で演奏されるものなので非表示。
通奏低音部の数字や記号は面倒なので省略(数字なし通奏低音も多々ありましたが、それでも当時の奏者は即興で演奏しましたので、同じ理屈で問題なしw)。

※動画中で楽章間の表示が不自然ですが、Musescore.comでのmp4への変換時のバグですのでpdfへ変換した場合は正常に出力されていました。
pdfはこちら

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